経営理念

社会福祉法人ラベンダーは、透明性と公平性を保ち、信頼を基盤に地域と協力をしながら障がいのある方の豊かな暮らしと働く場を継続的に守り育てていきます。

念営方針

  • 一人ひとりの意思決定を大切にし、喜びや達成感を感じられるよう寄り添った支援を行います。
  • 一人ひとりが新たな可能性を見つけ、自分らしさを大切にした活動ができるよう支援を行います。
  • 一人ひとりの思いや強み、目標に合わせて個別性を尊重した支援を行います。
  • 地域の皆さまとのつながりを深め、障がいに対する理解が広がる場となるよう努めます。
  • 障がいのある方々が地域で安心して過ごせる開かれた施設を目指していきます。

沿革

平成12年(2000年)

上福岡市・大井町・富士見市(2市1町)において精神障がい者家族会「ラベンダー」が誕生しました。当時、精神疾患に苦しむ本人と家族の悩みを地域の方に理解していただけるよう、語り合い・支えあい・助け合いを働きかけてきました。

平成17年(2005年)

上福岡市と大井町が合併しふじみ野市が誕生し、同年の障害者自立支援法の施行を受けふじみ野市精神障がい者家族会「ウイズネット」を立ち上げました。

平成18年(2006)

6月には、憩の家「ライトハウス」を開設し孤立しがちな精神障がい者の方の地域での居場所作りとして6年間にわたり運営

平成23年(2011)

NPO法人「ラベンダー」を立ち上げ

平成26年(2014)

11月に就労継続支援B型事業所「ライトハウス」を開所

令和7年(2025)

3月、念願だった社会福祉法人「ラベンダー」をふじみ野市より認可され設立。ここに至るまでには、家族会時代からの運営に関わられた皆様の尽力された結果であり、更に地域の社会資源として地域福祉を担っていく存在になっています。

令和8年(2026)

多機能型事業所「ライトハウス」として現在の就労継続支援B型事業に加えて、生活介護事業を新たに開所予定となっており、障がい者が生れ育った地域で安心して自立した生活が送れるよう、ふじみ野市の障がい福祉の重要な役割を積極的に担って参ります。

理事長挨拶

私たちは、「一人ひとりの意思決定を大切にし、その人らしい暮らしを支えていきたい」という理念のもと、障がいのある方々が地域で安心して過ごせて、自分らしさを大切にした活動ができる場所をつくりたいという思いからこの施設を開設いたしました。

利用される皆さまが、ここでの活動を通じて新たな可能性を見つけ、自分のペースで成長し、日々の生活の中で喜びや達成感を感じられるよう、職員一同寄り添いながら支援を行ってまいります。

また、「地域とともに歩む施設」であることも、私たちが大切にしているひとつです。地域の皆さまとのつながりを深め、互いに支え合える関係を築くことで、誰もが自然に共生できる社会の実現に貢献したいと考えております。施設が地域に開かれた存在となり、交流や理解が広がる場となるよう、積極的に取り組んでまいります。

さらに、「個別性を尊重した支援」を重視し、利用される方一人ひとりの思いや強み、目標に合わせた支援計画を大切にしてまいります。小さな一歩でも、その方にとって大きな前進であることを忘れず、共に喜び合える関係を築いていきたいと考えております。

これからも、利用者の皆さま、ご家族、地域の皆さまのお声に耳を傾けながら、より良い支援と環境づくりに努めてまいります。どうぞ温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

社会福祉法人ラベンダー 理事長 田中壽子